気になった作品を紹介させていただきます。
久下奈利子さんの「或る日の室内」、深みのある紫と白の構成が気持ち好い。
松田光二さんの「Door2」、種類が油彩やアクリルではなく「左官」というのが何ともユニークだ。
早川栄子さんの「雨のあとさき」、様々な緑の葉が気持ちの好い風景だ。
塩野登美子さんの「歓迎の舞」、一生懸命に踊る様に歓迎の気持ちが伝わってくるようだ。
面白い作品がまだまだありましたが、撮影できてなく、ご紹介できませんでした。