パリ美術展開催2日目にべルサージュがありました。

まだまだ明るい6時過ぎに会場に行くと、既に多数の来訪者で凄まじい熱気でした。シャンパンやワイン、日本酒、焼酎と、カップを手にしながら熱心に質問する客の多さに驚きました。サンジェルマン・ジョ・プレのギャラリーの多くがこの日にべルサージュをやっていて、業界関係者やコレクター、美術愛好家はこの日に画廊巡りをするということでした。

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何人かの方から熱心な質問をいただきましたが、そんな中の一人、美術史家で近くの学校で教えているEric Monsinjon教授が、評を色紙に書いてくれました。後日、翻訳したものを掲載します。

DSCF5117 Eric Monsinjon教授 

日本からの参加作家の人たちとビールとクレープを食べに。11時過ぎに歩いて帰りました。帰り道にあるライトアップされたノートルダム寺院とパリ市庁舎です。

ノートルダム寺院(ライトアップ) DSCF5141

SHOJI NAKANISHI について

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カテゴリー: パリ、フランス, 祥の作品, 美術、展覧会、美術館 パーマリンク

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